![川越市のみなさまご存知ですか?雪や台風などの自然災害による被害は火災保険で直せるんですよ!!](https://machiyane-sakado.com/wp-content/uploads/sites/85/LINE_ALBUM_平本邸、ポリカ工事_220826_3.jpg)
2024.01.29
ご存知ですか❓火災保険は火災により被害だけではないんです!自然災害による被害も申請対象なんですよ! 🌟川越市のみなさまこんにちは 街の屋根やさん坂戸店です🌟 今回の現場ブログは・・火災保険についてのお話をさせていただきますね・・😄みなさまはご存知でしょうか❓「火災保険は火災による…
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降雹による被害を受けたお施主様より無料調査をご依頼いただき、調査の結果、雨樋交換と波板の交換作業をご注文いただきました。
お施主様より、雨樋とベランダ屋根が雹による被害を受けたとご相談いただき、早速無料調査にお伺いしました。
実は、北関東エリアは、北からの冷たい空気と南からの暖かい空気が交わる場所に位置していて、日本でも有数の雹が降りやすい地域なんです。特に春先から夏にかけての季節の変わり目が、降雹が多い時期といわれています。
ここでは、火災保険を適用した修繕について簡単に解説します。
火災保険の中には、お住まいが自然災害により被害を受けた場合、修繕費用を補償してくれる特約が付いているものもあります。「火災保険は契約しているけど、詳しく見たことがない」という方が多いのではないでしょうか?この機会に、どのような補償があるのか確認するとよいでしょう^^
雪による被害
竜巻などの強風による被害
対象となる自然災害は意外と多く、雹だけでなく、落雷や竜巻や台風などの風、雪や洪水なども含まれています。
今回の事例では、降雹により穴があいたトラブルでしたが、金属屋根のへこみや屋根剤の割れにも適用できます。ただし、コロニアルなど壊れやすい屋根材の場合、適用されないこともあります。
火災保険で修理ができる基本的な要件は、「自然災害であること」と「発生から3年以内」の2点です。
無料調査後に見積りを作成し、お施主様より修繕をご依頼いただきましたm(_ _)m
穴の空いた雨樋を交換しました。
アクリル波板を使用したベランダ屋根を、ポリカーボネート波板に交換しました。参考として、アクリルとポリカーボネートの違いを解説しますね。
今回は透明なアクリル波板を使用しましたが、色付きなどもあります。「こんな色や形はないの?」、「一番安いのは」などお気軽にお申し付けください( ^ω^ )
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