2025.12.24
狭山市 天井の雨染みは下屋根の瓦ズレが原因!部分葺き直しで不安を解消! 狭山市にお住まいの皆さま、こんにちは!街の屋根やさん坂戸店です(*'ω'*) 「寝室の天井にうっすらとシミが…雨漏りが心配なので見てほしい」狭山市にお住まいのお客様から、そんなご相談…

雨漏りが発生したため、お問い合わせをいただきました。築45年の瓦屋根ということもあり、一度しっかり点検をしてほしいとのご相談でした。





瓦自体は大きな割れやズレも少なく、一見するとまだしっかりしているように見えます。
また、一部では瓦がすれてしまっている箇所を、お客様ご自身で補修されている様子も見受けられました。
大切なお住まいを守ろうとされるお気持ち、とてもよく伝わってきます。
ですが、屋根の上は高所での作業となり、思わぬ事故やケガにつながる危険性もございます(>_<)
ご自身での補修は大変危険ですので、無理はなさらず専門業者へご相談いただくことをおすすめいたします。
実はここに大切なポイントがあります。
👉 瓦はとても長持ちする素材ですが、その下の防水紙は別物なんです。
防水紙(ルーフィング)は、雨水の侵入を防ぐ“最後の砦”のような存在。
この防水紙は、一般的に20〜30年ほどで劣化してしまいます。
今回のお住まいでは、長年の経年劣化により防水紙が傷んでしまい、そこから雨水が入り込んでしまっていました(>_<)
屋根のリフォームにはいくつか方法がありますが、今回は「葺き直し工事」をご提案させていただきました。
今回のように・瓦自体はまだ使える・下地や防水紙が劣化しているというケースには、とても適した工事方法なんです(^^♪
まずは既存の瓦を一枚一枚丁寧に取り外していきます。
長年屋根を守ってきた瓦たち…大切に扱いながら作業を進めます。
取り外した瓦は、再利用するために割れや欠けがないか確認しながら、しっかりと保管していきます。
こうすることで、無駄を減らしつつ、これまでの屋根の雰囲気もそのまま活かすことができます(^^♪
瓦を撤去すると、下地の状態がはっきりと見えてきます。
やはり防水紙は劣化が進み、ところどころ傷んでいる状態でした。
その後、新しい防水紙をしっかりと敷設していきます。
この工程が、今後のお住まいを守るとても大切なポイントになります(^^)/
さらに、桟木(瓦を固定するための下地材)も新しく設置し、耐久性をしっかり高めていきます。
そして最後に、保管していた瓦を元に戻していきます。
南蛮漆喰を使用して棟瓦を復元します。
一枚一枚丁寧に施工することで、見た目も美しく、しっかりとした屋根に仕上がりました(^^♪
工事完了後の屋根は、これまでと変わらない落ち着いた瓦屋根の美しさを保ちながら、内部はしっかりと新しくなっています。
今回のように、瓦は問題がなくても、内部の防水紙が劣化しているケースはとても多く見られます。
屋根は普段なかなか見えない場所ですが、
毎日、雨や風、紫外線からお住まいを守ってくれている大切な存在です。
だからこそ、「瓦だから大丈夫」と思わずに、定期的な点検やメンテナンスを行うことが大切です。
雨漏りは、放置してしまうと下地の腐食や室内への被害につながる可能性があります(>_<)
今回のように、早めにご相談いただくことで、瓦を活かした葺き直し工事という最適な方法で対応することができました。
「うちは大丈夫かな?」と少しでも気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談くださいね(^^♪
大切なお住まいを、これからも安心して守っていけるよう、しっかりとサポートさせていただきます!(^o^)/
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