2025.08.11
坂戸市で瓦屋根から雨漏り発生多発!瓦の漆喰、傷んでいませんか? 坂戸市にお住まいの皆さま、こんにちは!街の屋根やさん坂戸店です(*'ω'*) 最近、「天井にシミが…」「雨が降った後にポタポタと音がする」といった雨漏りのお問い合わせが増えています。今回ご紹…

近くで工事をしているという業者から「棟瓦の釘が浮いている」と声をかけられ、「明日までに返事を」と急かされたことをきっかけに、不安を感じて当店へご相談くださいました。
突然の指摘に、まずは屋根の状態をきちんと確認したいとのことでした。





みなさまがこれからも安心して暮らせるよう、屋根の専門家である私たちが、一棟一棟の状態に寄り添いながらしっかりとサポートいたします🍀
今回ご紹介するのは、坂戸市にお住まいの築29年の戸建て住宅です。
屋根は瓦屋根で、これまで大きな屋根工事は行っていないとのことでした。
ある日、近くで工事をしているという業者から・・
「棟瓦の釘が浮いていますよ」
「このままだと危険なので、明日までに返事をください」と声をかけられたそうです💦
突然の指摘に加え、返事を急かされるような言い方に「少し信用できない気がして…」と不安を感じ、街の屋根やさん坂戸店へご相談くださいました。
屋根は普段見えない場所だからこそ、こうした指摘を受けると心配になりますよね。
まずは不安を解消するため、屋根の点検を実施しました。
点検を行ったところ、棟瓦を固定している釘の浮きが数か所確認できました。
また、棟部分の漆喰にも劣化が見られ、ひび割れや痩せが進んでいる状態でした。
現時点で雨漏りは起きていませんでしたが、このまま放置してしまうと・・
・瓦のズレ
・強風時の飛散
・棟内部からの雨水侵入
など、大きなトラブルに発展する可能性があります。
瓦屋根は耐久性が高い一方で、棟部分は定期的なメンテナンスが必要な箇所です。
という状況から、棟瓦取り直し工事をご提案しました。
部分的な補修ではなく、一度棟を解体し、内部からしっかりと作り直すことで、今後も安心して暮らしていただける工事内容です。
今回の棟瓦取り直し工事では、ガイドライン工法を採用しました。
ガイドライン工法とは、瓦業界で定められた施工基準に沿い、金具や心木を使って棟瓦をしっかり固定する工法です。
近年では、棟瓦工事の基本となる工法として採用されています。
まずは既存の棟瓦を丁寧に撤去し、再利用できる瓦は一時的に保管します。
棟をしっかり固定するための専用金具を設置します。
これがガイドライン工法の重要なポイントです。
金具の上に心木(しんぎ)を設置します。
棟瓦の土台となる部分で、まっすぐ・確実に取り付けていきます。
棟の再建には、南蛮漆喰(シルガード)を使用しました。
南蛮漆喰は
・防水性が高い
・耐久性に優れている
・内部に水を通しにくい
といった特徴があり、棟瓦工事に適した材料です。
保管しておいた棟瓦を元に戻し、一枚一枚、丁寧に固定していきます。
全体を確認し、棟瓦取り直し工事が無事に完了しました。
足場を活用して、面戸漆喰も詰め直しました。
お客様からは・・
「急かされて不安だったけれど、きちんと説明を聞けて安心しました」
「今やっておいて良かったです」
というお言葉をいただきました😄
無理に契約を迫ることなく、必要な工事を、必要なタイミングで行うことが大切だと、改めて感じた施工事例です。
棟瓦の釘の浮きや漆喰の劣化は、すぐに雨漏りしなくても、放置すると大きなトラブルにつながることがあります。
・訪問業者に指摘されて不安
・本当に工事が必要か分からない
・まずは状態だけ知りたい
そんな時は、慌てて決めず、まず点検を受けてみてください。
坂戸市で、棟瓦取り直し工事・ガイドライン工法をご検討の方は、どうぞお気軽にご相談ください(^^♪
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